Selene's.note

備忘録、その他雑記

【青春18きっぷ】仙台→伊勢神宮

青春18きっぷを利用して、仙台から伊勢神宮に行きました
一応ルートを残しておきます。参考までに。

2023年12月21日(木) ~ 12月24日(日)

☆2023年12月21日(木)☆
仙台6:00 → 郡山8:24@東北本線(郡山行)
郡山9:04 → 新白河9:43@東北本線新白河行)
新白河9:52 → 黒磯10:15@東北本線(黒磯行)
黒磯10:21 → 宇都宮11:13@宇都宮線
宇都宮12:17 → 東京(降りない)14:16 → 平塚15:16@東海道本線(平塚行)
平塚15:24 → 熱海16:07@東海道本線(熱海行)
熱海16:17 → 浜松18:49@東海道本線(浜松行)
宿泊@アパホテル浜松駅南

☆2023年12月22日(金)☆
浜松 → 名古屋@東海道本線(岐阜行)
名古屋 → 伊勢市@快速みえ
伊勢市 → 外宮
外宮 → 内宮
内宮 → 猿田彦神社 → 別宮 月読宮 → 五十鈴川駅@徒歩
五十鈴川 → 鳥羽@近鉄鳥羽線
鳥羽 → 二見浦@参宮線
二見浦 → 二見浦神社@徒歩
二見浦 → 五十鈴ヶ丘@参宮線
宿泊@ホテルエリアワン伊勢インター

☆2023年12月23日(土)☆
五十鈴ヶ丘 → 名古屋@快速みえ
名古屋 → 豊橋
豊橋 → 浜松
浜松 → 興津 → 熱海
熱海 → 大船
大船 → 鎌倉@横須賀線
鎌倉 → 江ノ島江ノ電
宿泊@ホテル汐彩

☆2023年12月24日(日)☆
湘南江の島 → 大船@湘南モノレール
大船 → 東京@上野東京ライン
東京 → 福島@東北新幹線
福島 → 梁川 → 槻木@阿武隈急行
槻木 → 仙台@東北本線

ネスペ午前Ⅱ計算問題

平均ビット誤り率

平均ビット誤り率が1×10-5の回線を用いて,200,000バイトのデータを100バイトずつの電文に分けて送信する。送信電文のうち,誤りが発生する電文の個数は平均して幾つか。
解)
20,000バイト × 8ビット = 1,600,000ビット
1,600,000 × 10^-5 = 16

バッチファイルで簡単IP変更

NW機器の設定なんかをしていると、IPアドレスを変更するタイミングが結構あります。
毎回手動で設定して手動で戻すのは面倒なので、バッチファイルにやってもらいましょう。
ncpa.cplでinterface nameを確認してスクリプトを書き換えること

IP指定

REM 管理者権限でなければ管理者実行する
whoami /priv | find "SeDebugPrivilege" > nul
IF %errorlevel% neq 0 (
@powershell start-process %~0 -verb runas
ECHO 管理者権限がありません。管理者権限で実行します
EXIT
)
ECHO 管理者権限に自動で昇格できました。

REM インターフェース名を設定
SET interface_name=Wi-Fi

REM IPアドレス情報を設定
SET ip_address=192.168.0.100
SET subnet_mask=255.255.255.0
SET default_gateway=192.168.0.1

REM IP アドレスを変更する
netsh interface ipv4 set add name="%interface_name%" source=static addr="%ip_address%" mask="%subnet_mask%" gwmetric=1



PAUSE

DHCPに戻す

REM 管理者権限でなければ管理者実行する
whoami /priv | find "SeDebugPrivilege" > nul
IF %errorlevel% neq 0 (
@powershell start-process %~0 -verb runas
ECHO 管理者権限がありません。管理者権限で実行します
EXIT
)
ECHO 管理者権限に自動で昇格できました。

REM インターフェース名を設定
SET interface_name=Wi-Fi

REM IP アドレスを DHCP に設定する
netsh interface ipv4 set address name="%interface_name%" source=dhcp

REM DNS サーバーの設定を DHCP に設定します。
netsh interface ipv4 set dnsservers name="%interface_name%" source=dhcp

PAUSE

環境変数PATHを使ってデスクトップをキレイにする

PATHを通す

特定のプログラムをプログラム名だけで実行できるようにします。

Windows + R をおすと次のようなダイアログが出ます。

Win + R

ここにプログラムファイルをフルパスで打ち込むと実行されます。
"C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe"

C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Applicationの中にあるchrome.exeを起動する という処理。

しかしフルパスを毎回打つのは面倒なので、chromeのあるフォルダにPATHを通します。

手順

Win + R -> control でコントロールパネルを開く
システムとセキュリティ → システム → システムの詳細設定 → 環境変数
ユーザー環境変数のPathを編集 → C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application を登録
※2つ以上登録したいときは ; で繋げばOK

ブリッジアダプターの設定で詰まった話(VirtualBox)

ネットワーク設定の初期値 割り当てがNATになってる

この割り当てを「ブリッジアダプター」にしたいが、「無効な設定が見つかりました」エラーが出てくる。
これを解決するには、Windows側で設定が必要となります。

Win + R -> ncpa.cpl でネットワーク設定画面へ
WindowsイーサネットVirtualBoxイーサネットがあると思います。
それら2つを同時選択して右クリック → ブリッジ接続

これで解決!


ちなみに割り当ての種類の意味
・NAT
 仮想マシンから外部へ通信できる(仮想マシン間の通信はできない)

・ブリッジアダプター
 ホストPCのNICとブリッジを作成し、別の物理マシンからの通信もできるようにする

・内部ネットワーク
 仮想マシン間のみ通信できる

・ホストオンリーアダプター
 ポート番号を利用してホストPCへのインバウンドアクセスを仮想マシンフォワーディング